Şarkıcı Calmando Qual
螺旋に伸びて、落ちて行くように
光が灯る、地の底まで
僕は、君の冷たく白い指先を引く
赤く塗り上げてゴージャスな扉を目指し
シャンデリア、キララ
ねえ、素敵だね
放射した虹色に混ざり、踊りましょう
鳴呼
薔薇色の唇に、噛み付きたい。。。
時計の針は、もう戻らない
呪われしフロアで、踊り狂う
真っ白なその首筋、 赤く染めて上げたい!
その衝動を、黒いHEARTに隠したまま
シャンデリア、キララ
ねえ、素敵だね
君を愛してる、僕の意識が狂うっちまうほど
シャンデリア、キララ
ねえ、素敵だね
顔の無い君が、微笑んでる
君を愛してる、真っ赤に流れる血の味まで
君を愛してる、その純粋を壊したいほど
鳴呼
薔薇色の唇に、噛み切りたい